新成堂のブログ『生き生き健やか通信』

笑顔のちから

きぬがさ店の小川真美です。

1月10日(月・祝)、新成堂の新卒者の選考会が品川で行われました。
私には、実際に現場で働く管理薬剤師として、薬学生さん達へコメントして欲しいということでした。
今どきの薬学生さんってどんな感じかしら、と軽い気持ちで参加したら・・・何と面接官の1人という責任重大な役を任されてビックリでした。
新成堂は何事も予想外な展開でいつ何が起きるか分かりませんが、なかなか他では味わえない貴重な経験をさせてもらい面白くもあります。

当日は、グループディスカッション~グループ面接という流れでした。
薬学生さん達が、「将来の薬剤師像」や「理想の薬局とは?」いうテーマについて、面接官に見られている中でも皆さんが自分の意見をしっかり持っていて熱く語り合っていた光景が素晴らしく印象に残っています。
とても頼もしくあり、これでは「自分ヤバい!」と焦りを感じた程です。
面接の質問に対しても積極的に堂々と発言していて、緊張しているようにはとても思えませんでした。
逆に自分の方が緊張して、先輩としての威厳もなくタジタジでした・・・
面接官を経験した者として薬学生さんにアドバイスできるとしたら、明るい表情とくに笑顔を忘れずに、何か自分を持ってる人は私には輝いて見えました。
「笑顔」は、患者さんも癒されますから常に心がけたいことですね。

自分は学生だった頃、毎日国家試験のために勉強しているように思えましたが、今働いていると大学で学んだことが全て基礎になり無駄ではなかったのだと実感しています。
薬剤師になった今も日々の勉強は欠かせませんが、学生だった頃ほど死にもの狂いで夢中になって勉強した時間はないですね。
当時は本当に苦しかったけれど、今となっては懐かしい思い出です。
薬学生さんはこれからますます忙しくなって辛いと思いますが、夢に向かって自分の 未来を信じて乗り越えてくださいね。

皆さんと新成堂で一緒に仕事ができること楽しみに待っています。