新成堂のブログ『生き生き健やか通信』

素直な在り方

先日、ダンス(アルゼンチンタンゴ)のプロが教えるセッション、
“骨格の特質”をダンスに応用するワークショップに参加してきました。

そのワークショップで衝撃的な現象を発見しました。
人間に軸など存在せず、軸とは仮想の思い込みである事を発見したのです。

努力で動きを作るより、骨格の角度に逆らわずに身体を動かすだけで
左右上下のバランスがとれ、結果、身体に軸が入ってるように見えるのです。

そういえば、マイケルジャクソンはよく集団で同じフリ付けで踊っていて、
彼は他のダンサーと比べると、なんとも軸に張りが無く、
バネのようなゴムのようなくねくね感で、ものすごく力を抜いて踊っていました。

あの力の抜けたゴムバネが最高のバランスとなり、
マイケルの身体自体が音楽になってましたね。

人が最高のパフォーマンスを発揮する瞬間、
“力を抜いてバランスが良く、何事にも逆らわない素直な在り方”ですね。

私はそんな人生に憧れます。

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